海外出張とベトナム食材

明日からまた一週間海外出張[E:airplane]です。
目的地はベトナムのホーチミンシティです。(旧サイゴンって言った方が分かる人もいますね)
ここ数年、3〜4ヶ月毎に行ってたんやけど、それも今回が最後になりそうな感じ。[E:crying]
折角向こうのプリペイド携帯[E:mobilephone]を契約しようと思ってたんやけどなぁ。
ベトナム食材[E:restaurant]の仕入れも難しくなりますねぇ。

という事で、今回はたっぷりと仕入れて帰ってくる予定です。
(あ、別に仕事が食材の買い付けってわけではなくて、一応これは趣味です[E:coldsweats01])

  • 333(バーバーバー)

ベトナムで有名なビール。350mlを6缶。(免税の範囲という事でね)日本で買うと1缶200円強しますが、向こうでは1缶40円位[E:smile]で買えます。

  • ティーバッグ

向こうで買うと安いのです。ジャスミンティーと蓮茶と花茶ね。

  • バインセオ粉

ベトナム風お好み焼き(バインセオ)のパリパリの皮を作るために必要な粉です。これが中々日本では手に入らない。

  • 薄いライスペーパー

ライスペーパー自体は日本でも手に入るんやけど、薄いのは実は中々売っていないのです。ベトナムでは手巻きのように自分で野菜を巻いて食べたりするのにも使います。サイズも確か16cm位やったかな?で使いやすいですね。

  • インスタントのフォー・ガー

ベトナム料理で有名なフォーのインスタント食品。vifon社のがおいしいです。[E:delicious]お湯をかけるだけで食べられるので手軽やしね。フォー・ガーは鶏肉、フォー・ボーは牛肉です。ちなみに日本では”フォー”って発音してるけど、現地(ベトナム語)では”ファー[E:up]”です。

さてさて、今回考えている買出しはこれ位かな。あとは小袋があれば米粉やタピオカ粉とかも仕入れてきたいですなぁ。[E:bleah]

Author: kan
初めてプログラムらしきものを作ったのは幼稚園の時。それから約40年経ち、現在はデジタル回路設計から信号処理、機械学習まで幅広い経験を活かしてシステムアーキテクトとして活動中。超並列処理、デジタル回路とソフトウェアのバランス設計が得意分野。 Linux/Mac/Windows使い。 C/C++を主要言語として、Unity、Qtなどのフレームワーク興味あり。UI/UXデザイン、STL拡張など。 音声処理、画像処理、技術コンサルは仕事でも請け負います。 一般ソフトウェア開発プロセス、医療機器ソフトウェア開発プロセス作成も進行中。