投稿者: kan
初めてプログラムらしきものを作ったのは幼稚園の時。それから約40年経ち、現在はデジタル回路設計から信号処理、機械学習まで幅広い経験を活かしてシステムアーキテクトとして活動中。超並列処理、デジタル回路とソフトウェアのバランス設計が得意分野。
Linux/Mac/Windows使い。
C/C++を主要言語として、Unity、Qtなどのフレームワーク興味あり。UI/UXデザイン、STL拡張など。
音声処理、画像処理、技術コンサルは仕事でも請け負います。
一般ソフトウェア開発プロセス、医療機器ソフトウェア開発プロセス作成も進行中。
OpenCVとNumPy
2020-04-06
Pythonで画像処理を実装する時に様々なライブラリがありますね。ネット上のサンプルコードなどを見ていると、それぞれの仕様を確認せずに混在して使っている人も多いように見えます。動けば良いという事であればそれまでなのですが…
zsh+prezto環境構築
2020-04-02
ubuntu 18.04 LTSをメインマシンで使用しています。ubuntuではdefaultのshellがbashですよね。bashももちろん悪くはないのですが、ここ数年はzshの柔軟さが気に入ってます。 という事で、…
Python実行環境構築(pyenv + pipenv)
2020-04-01
機械学習アルゴリズムの研究をする際に複数バージョンのPythonを切り替えたり、動かすプログラムによってパッケージバージョンを変更したりと管理する手間が結構かかります。理由としては以下のような事が挙げられると思います。 …
チェスボード画像
2019-11-16
画像処理でフィルタ設計や周波数応答検証を行うのに下記のようなチェスボード画像が良く使われますね。これを回転や変形させてコーナー特徴量の検出やSIFTのロバスト性評価にも用いられるようです。 上記は幅640 pixel、縦…