開発プロジェクトの責任者というお仕事

もう担当としての仕事を離れて大分年数が経ちました。
今は自社製品開発の責任者としてのお仕事をしています。
製品企画から実現方法の調査、市場調査、プロモーション方法、具体的な技術面のフォロー、法規関係など非常に幅広い業務知識と経験が求められます。
特にエレキ開発、メカ開発、ソフト開発の全てを管掌するわけですから、それぞれの開発責任者と会話が成り立たなければなりません。

でもまぁ、それより何より大変なのが書類仕事ですね。
医療機器は薬機法で定められた規格に適合する事が求められ、その中には開発プロセスに関する規格もあります。
ユーザビリティー(一般的に言うユーザビリティーではなく、安全面に対してのユーザビリティー)やリスクマネジメントなんて書類も仕上げる必要があるわけです。

もちろん本来は一人でやるような物ではないのですが、今回のプロジェクトはちょっと色々とありまして。
結局、薬機の申請書以外はほぼ一人で作る羽目になってしまいましたね…。

Author: kan
初めてプログラムらしきものを作ったのは幼稚園の時。それから約40年経ち、現在はデジタル回路設計から信号処理、機械学習まで幅広い経験を活かしてシステムアーキテクトとして活動中。超並列処理、デジタル回路とソフトウェアのバランス設計が得意分野。 Linux/Mac/Windows使い。 C/C++を主要言語として、Unity、Qtなどのフレームワーク興味あり。UI/UXデザイン、STL拡張など。 音声処理、画像処理、技術コンサルは仕事でも請け負います。 一般ソフトウェア開発プロセス、医療機器ソフトウェア開発プロセス作成も進行中。

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